スキニー・パピーでベース・シンセとバック・ボーカルを担当していたビル・リーブは、1986年にバンドを離脱したのち、自らのプロジェクト「フロント・ライン・アッセンブリー」を立ち上げ、『Nerve War』というデモテープを作成する。その後、1987年にファースト・アルバム『The Initial Command』を発表。1989年には『Gashed Senses & Crossfire』の収録曲「Digital Tension Dementia」がビルボードの「Hot Dance Club Songs」にて最高45位を記録。1992年のアルバム『タクティカル・ニューラル・インプラント – 戦・術・神・経・移・植』で従来のEBM路線からエレクトロ・インダストリアルへと変化し、収録曲「Mindphaser」はその年のカナディアン・ミュージック・ビデオ・アウォードで「Best Alternative Video」を受賞した。1999年にはビデオゲーム『Quake III Arena』のサウンドトラックを作成している。
2000年代に入り、類型的なインダストリアル・ロックやインダストリアル・メタルからの脱却を図るべく、バンドはギターをサンプリングに変え、1980年代のエレクトリック路線へと原点回帰していった。
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